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わかば療育園 言語聴覚士 [2015年 入職]

上野 靖子

スタッフインタビューの様子その1
Q.1

入職したきっかけをお教えください。

自分が進みたい道は、自然と決まっていました

弟がことばときこえの教室(通級)を利用していたので、発達障がいについて強い興味を持っていました。教員も選択肢の一つでしたが、施設での実習やアルバイトを重ねるうちにやっぱり私の仕事はこれだなと、自然と進みたい道は決まりました。
大学では迷いなく言語聴覚士の養成コースを選択しました。地元で何か力になれることはないかと就職先を探す中で、発達障がい分野の専門家がいるわかば療育園で働きたいと考えるようになりました。事前に情報収集していたところ、タイミングよく募集があり、念願叶ってここで働いています。

Q.2

仕事の内容や魅力、心がけていることなどを教えてください。

スタッフインタビューの様子その2

例えば、発達の遅れ
なぜ遅れるのかを知りたかった

障がいのある方の力になりたいと考えた時、選択肢はたくさんありますが直接的な支援以上にその原因に関心がありました。
なぜこの子は発達に遅れがあるのだろう。言語聴覚士であればその原因究明に寄与できます。例えば、「今の季節は?」と聞くと「季節です」と答えるお子さんがいます。言葉は発していても意味は理解できていない。障がいのもととなる原因はどこにあるのか。脳の機能や心の問題、発音や聴覚障がい、発達上の特性など原因は多種多様で、これはできる、これはできないという判断や原因究明に必要とされる知識は膨大です。大変な仕事に足を踏み入れてしまったと感じることもありますが、裏返せばそれだけ魅力がある仕事ですね。

スタッフインタビューの様子その3
Q.3

仕事のやりがいを教えてください。

やれば出来る。だから、やり方から一緒に探してみよう

子ども達が「出来ること」を一緒に見つけたときですね。伸び伸びとした子もいれば、何をするにしてもこれでいいのかな?とか怒られるからやめようとか、すごく不安を抱えている子もたくさんいます。こちらからすれば出来るからやればいいのに!と思いますが…そうもいかない。このやり方だと出来ないけど、こういうやり方だと出来るんだっていう方法や見方を導いていく。私たちが自然と身につけていることも子どもたちには難しい。そんな子が自分で出来て笑ってくれることが喜びです。俺って出来るんだ!と、その子にとって喜びや自信になると嬉しいですね。

Q.4

就活中のみなさんへメッセージを。

スタッフインタビューの様子その4

県内一、いや日本一楽しい職場です!

わかば療育園は、職種も年齢も様々なスタッフと一緒に働き、利用者さんも子どもから大人までたくさんの方と共に過ごしています。利用者さんがよりよい生活を送れるように、それぞれの立場での経験や知識を互いに共有し、スタッフ全員で知恵を振り絞りながら仕事をしていると新しい発見もあり毎日が楽しいですよ。
言語聴覚士で言えば、子どもの分野か大人の分野か、どちらの分野に進むか迷っている方にもおすすめです。学べる領域も広がり、幅広く経験できますし、向上心を持って自分の専門性を高めたいという方であれば、しっかりとその力を発揮できる職場だと思いますよ。わかば療育園は県内で、いや日本で一番楽しい職場だと自信を持っています!

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