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松陽寮 第3支援課 支援員 [2018年 入職]

河内 梨紗

スタッフインタビューの様子その1
Q.1

入職したきっかけをお教えください。

見学実習に参加。自分の嬉しい変化に気づけました

短大の保育科に通っていた時に、見学実習で松陽寮を知りました。関わった利用者の皆さんの笑顔が素晴らしく、私が関わることでもっと笑顔を引き出したいと思っていた所、一緒に実習に参加した同級生から「いつもと表情が違うね、いきいきとしているね」と言われ、この仕事が向いているのかな、この道がいいのかなと思いました。
実習後、松陽寮の職員さんから声を掛けていただき、ボランティアとして関わり、その後アルバイトとして働いたのち、入職しました。
松陽寮は第1支援課から第4支援課までありますが、実は見学実習も施設実習も全部、今いる第3支援課なんです。運命的なものも感じています。

Q.2

仕事の内容や魅力、心がけていることなどを教えてください。

スタッフインタビューの様子その2

笑顔が大事。お一人お一人のお顔を見て
挨拶するようにしています

着替えや入浴など、利用者さんの身の回りの支援全般を行っています。他には個別活動といって担当している利用者さんと1対1でショッピングに出かけたり、近くのコンビニにお菓子を買いに行ったり、寮内を散歩したりかけっこをしたりしています。食事の介助が必要な方はもちろん、自立して食べられる利用者さんの苦手な食べ物が食材にあったら「一口だけでも食べようね」と声掛けし、お手伝いもしています。
心掛けていることは笑顔で接することです。アルバイトの時から数えて1年とまだ時間が浅いので、信頼関係がより築けるように、朝出勤した時にお一人お一人のお顔を見て挨拶をするようにしています。

スタッフインタビューの様子その3
Q.3

仕事のやりがいを教えてください。

接していく内に、様子が変わっていくのを見られるのが嬉しい

今年1月に入所された私より少し年上の自閉症の利用者さんは、最初は言葉数が少なかったのですが、市街外出の時などに話しかけた言葉をオウム返しされたり、言葉を言い換えてお話をされたりすることが増えてきました。「自分たちが関わっていることで増えているのかな、嬉しいな」と思いました。
もちろん毎回うまくいく訳ではありません。お話している間に利用者さんが沈んだお顔をされるのを見た時、こちらが伝えたい言葉とは違った受け止め方をされたのかな、もう少しわかりやすい言葉にすれば良かったかなと反省することもあります。そのような時は、先輩方に聞いたことを思い出しながら、違うアプローチをしてみたり、(先輩方に)聞いてみたりを繰り返して利用者さんと関わるようにしています。

Q.4

就活中のみなさんへメッセージを。

スタッフインタビューの様子その4

利用者さんの笑顔にぜひ触れてください

個性と笑顔が輝いている素敵な利用者さんばかりです。ある方は言葉で、ある方は体全体で喜びを表現してくださり、癒される毎日を過ごしています。入職前は、利用者さんに笑顔になってもらいたいという気持ちが強かったのですが、逆に利用者さんに笑顔にさせてもらっていると最近よく思います。気持ちの優しい利用者さんばかりで、先日も私が「悲しいよぉ」と言ったら、利用者さんが抱きしめてくださいました。
そして、松陽寮を見学した時から変わらず思うのは、穏やかな職員の皆さんが多いという事です。
まずぜひ、松陽寮を見学して職員と実際にお話をし、利用者さんの笑顔に触れていただけたらと思っています。一緒に笑顔で仕事ができたら嬉しいです。

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